小学生のうちに育てたいのは、ただ先に進む力ではありません。
伊万里進学塾の小学生コースでは、一人ひとりの現在地を見ながら、算数・国語を中心に個別演習で学習を進めます。
基礎・基本がまだ十分でない場合は、まずそこを丁寧に固めます。
基礎力がある子は、先へ進むこともできます。
ただし、速く進むことだけを目的にはしていません。
問題文を読む。
条件を整理する。
なぜそうなるのかを考える。
自分の言葉で説明してみる。
そうした学びを通して、考える力を育てていきます。
小学生の学習で大切にしていること
小学生の学習では、まず「分かっているつもり」をそのままにしないことを大切にしています。
計算ができているように見えても、文章題になると手が止まる。
漢字は覚えていても、文章の意味をつかむのが苦手。
説明を聞けば分かるけれど、自分一人では解けない。
そういうことは、珍しくありません。
だから伊万里進学塾では、学年や学校の進度だけで判断するのではなく、その子が今どこまで分かっているのかを見ながら進めます。
必要であれば、前の学年の内容まで戻ります。
できているところは確認しながら、さらに深く考える問題にも取り組みます。
国語を大切にする理由
伊万里進学塾では、小学生の学習において国語をとても大切にしています。
国語は、ただ文章を読む教科ではありません。
問題文を正しく読む力。
人の話を聞き取る力。
条件を整理する力。
自分の考えを言葉にする力。
これらは、算数にも、理科にも、社会にも、英語にもつながります。
算数の文章題が苦手な子の中には、計算が苦手なのではなく、問題文の意味をうまく読み取れていない子もいます。
「何を聞かれているのか」
「どの数字を使えばよいのか」
「なぜその式になるのか」
そこを丁寧に考えることで、算数の学習も変わっていきます。
国語力は、すぐに点数として見えにくいこともあります。
けれど、長い目で見ると、すべての学習の土台になります。
算数は、速く進むより深く考える
算数では、計算力や基礎問題の反復を大切にします。
ただし、できる子に同じ問題を繰り返させるだけではありません。
基礎がしっかりしている子は、学年の枠にとらわれず、先の内容に進むこともできます。
ただ、伊万里進学塾では、ただ先へ進めばよいとは考えていません。
同じ答えでも、別の考え方はないか。
なぜその式になるのか。
図にするとどうなるのか。
文章で説明できるか。
こうした深掘りをしながら、算数を通して考える力を育てていきます。
唐津東中・武雄青陵中受検を考えている方へ
唐津東中・武雄青陵中などの中学受検を考えている場合も、まずは現在地を知ることから始めます。
中学受検では、知識をたくさん覚えるだけでは対応しにくい問題も出てきます。
文章を読み、資料を見て、条件を整理し、自分の考えを表現する力が必要になります。
そのためにも、基礎・基本がまだ十分でない場合は、まずそこを固めます。
計算。
漢字。
語彙。
文章を読む力。
問題文の条件をつかむ力。
ここが弱いまま難しい問題に進んでも、なかなか力は伸びません。
基礎力がある子は、土台を確認しながら、読解力・思考力・表現力を育てる問題にも取り組みます。
その子にとって、今何が必要なのか。
そこを見ながら進めていきます。
このコースで目指すこと
このコースで目指すのは、ただ成績を上げることだけではありません。
もちろん、学校の勉強が分かるようになることは大切です。
テストの点数が上がれば、子どもにとって自信にもなります。
でも、小学生の時期に本当に育てたいのは、その先にある力です。
分からない問題に出会ったとき、すぐにあきらめない。
問題文をもう一度読む。
条件を書き出してみる。
自分の考えを言葉にしてみる。
間違えたところから学び直す。
そういう姿勢を、小学生のうちから少しずつ育てていきたいと考えています。
勉強は、先へ進むだけではありません。
深く考えることで、見えてくるものがあります。
伊万里進学塾の小学生 個別演習・探究コースでは、算数と国語を中心に、考える力と学びの土台を育てていきます。