高校生:完全自習コース

 

主な進学先

国公立大学:
佐賀大学(医・医、教、経、理工、農)、
九州大学(理、経)、長崎大学(経、工)、長崎県立大学(経営、地域)、北九州市立大学(経、法)、大分大学(教)、熊本大学(法)、宮崎大学(工)、尾道市立大学(経情)、和歌山大学(経)、下関市立大学(経)、山口県立大学(看)、長岡造形大学(美)名桜大学 他

私立大学:

福岡大学(工、経、商)、久留米大学(看、経、法)、西南学院大学(法、国際)、立命館アジア太平洋大学(ア太、国経)、福岡工業大学(工、情工)、九州産業大学(経、国際、観光)、崇城大学(薬、工)
近畿大学(法)、中央(文)明治大学(経営)、日本大学(経)、中村学園大学(教育、栄養)、他

高校生:自学自習コース(高2~3生対象)

 

自学自習で1週間で50時間の学習時間を確保する!

 

「勉強がはかどる」や「集中できる」など好評の「自学自習コース」

それだけではない、本当に大学合格の鍵を握る理由とは?

 

学校を最大活用できる

 

学校の授業時間は、週にすると25時間以上あります。

「自学自習」コースでの時間を加え、

1週間で50時間の学習時間を確保します。

学校の25時間は週あたり全体の勉強時間の半分ほど。

「自学自習コース」での時間を活用して宿題や予習復習、

テストの勉強の精度を上げることが可能になります。

学校の時間を受験勉強にも活かし、

その質を高めることは現役合格への最短距離です。

 

 

受験勉強を早期に開始する

 

上でふれたように、

現役生にとって受験勉強は学校の有効活用がベースになります。

つまり、高校入学と同時に受験勉強はスタートできるのです。

 

しかし、厳密には、

受験勉強を開始するとは、

目的目標を明確にして、

志望校の分析を行なわないとできません。

自分に必要な科目や受験制度を知ることで、

今の宿題や定期テスト勉強の位置付けが明確になります。

つまり、全科目点数を上げに行くのではなく、

受験で使わない科目の勉強時間を、

受験で使う科目に振り分け、優先して勉強し、

高得点を狙うことができます。

これも「自学自習」コースがサポートします。

 

 

 

勉強時間の総量を増やす

 

学校の小テストや定期テストのように、

これで満点だ!

という状態になることは受験勉強ではほぼありません。

逆に時間が足りなくなることが多いのが現実です。

1日にできる時間には限界があります。

「自学自習」のスタートを切り、

早い本格的受験勉強の開始がいかに重要かに気付けば、

勉強時間の総量を増やすことが可能になります。

 

 

習慣化まで2ヶ月以上必要

 

学習習慣と一口に言いますが、

定着するまで平均2ヶ月かかるとも言われています。

 

高3の部活が6月で引退すると、

まだ集中力が高くない状態で夏休みに突入。

 

習慣が確立していない状態で、

いきなり1日の勉強時間が長くなるため、

集中力が続かないケースをよく見かけます。

つまり、受験勉強を始めようと気持ちを高めても、

当たり前化するまではロスの期間があります。

この習慣化されるまでの2ヶ月間の集中力や、

うまく勉強が進まない期間も考えて、

早めに勉強を始める必要があります。

 

 

急に成績は上がらない

 

「3年生になったら勉強する」

「部活が終わったら勉強をする」

 

そんな簡単に自分は変わりません。

未来の自分に期待するのではなく、

今の自分の行動を変えましょう。

受験は人生をかけた1つの挑戦です。

自分の夢のために、

「自学自習」コースで、

これでもかというくらい勉強時間をとりましょう

 

 

高校生:自学自習コース

月~土 17時~22時

 

通い放題のコースです。

完全自習コース

高2~高3 16,500円

※入塾金16,500円

いかがでしょうか。

このように、スタンダードコースなら、学習の習慣化、大学合格に直結する基礎学力養成ができます。

当塾のスタンダードコースに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

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定休日 :日曜

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