佐賀県立武雄青陵中学校(2007年4月開校)。武雄高等学校につながる県立の中高一貫校です。
〒843-0021 佐賀県武雄市武雄町大字永島13233-2
対象は2027年4月入学(令和9年度)です。公式情報の確認日:2026年10月10日。文・編集:伊万里進学塾 代表 高木和一。
学校の紹介では、高い志と未来を切り拓く力を育て、地域や国際社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
2027年度の募集定員:105人。
参考:2026年度入学者選抜は、募集105人に対して志願者226人、志願倍率2.15倍でした。
これは過年度の志願倍率です。2027年度の倍率は、出願が終わる前には分かりません。
倍率だけで、お子さんの合格の可能性や学校との相性が決まるものでもありません。
募集定員・出願・選抜方法は、2026年9月25日公表の令和9年度公式募集要項・評価要領で確認しています。
(塾長より)
倍率を見ると、不安になることもあると思います。
ただ、数字を見てあわてる前に、今のお子さんの学習の様子を見ておきたいです。
学校のテストは取れているけれど、文章題になると止まる。
説明を書く問題になると、何を書けばいいか分からない。
そういう場合は、どこで手が止まるのかを確かめます。
文章なのか、計算なのか、条件の整理なのか。そこに戻って練習することが大切です。
難しい問題をたくさん解くだけでは、うまくいかないこともあります。
県立中学校の受検は、ただ難しい問題を解けばよいというものではありません。
読む力、考える力、書く力を、少しずつ積み上げる必要があります。
日付は西暦で記載しています。出願は、インターネット登録と調査書等の郵送の両方が必要です。
インターネット登録:2026年11月17日(火)9:00〜11月27日(金)17:00
調査書等の提出:2026年12月1日(火)〜12月3日(木)。郵送のみ・期間内の消印有効。直接持参はできません。
適性検査・面接:2027年1月16日(土)9:00集合。会場は武雄青陵中学校です。
追検査:2027年1月23日(土)。対象条件・申請手続きは募集要項で確認
合格者発表:2027年1月27日(水)9:00
入学意思確認書の提出:2027年1月27日(水)〜29日(金)・2月1日(月)。持参は9:00〜16:00、郵送は期間内必着
在籍する小学校等に調査書の作成を依頼してください。調査書は開封せず、指定の封筒で簡易書留により郵送します。応募できる県立中学校は1校で、出願後の志願変更はできません。
適性検査Ⅰ:45分/50点。適性検査Ⅱ:45分/50点。調査書等:60点(面接の評価を含む)。
面接は1グループ5人程度で10分程度の集団面接です。3段階で評価し、調査書とあわせて点数化します。
適性検査Ⅰは、生活の中の出来事について自分ならどうするかを考え、相手に分かるように伝える力を見ます。Ⅱは、身近な事柄から問題を見つけ、筋道を立てて解決しようとする力を見ます。2027年度は音声放送を用いた検査はありません。
調査書は小学4〜6年生の記録が対象です。適性検査・面接・調査書を総合的に審査します。各記録の詳しい評価の扱いは、武雄青陵中学校の公式評価要領でご確認ください。
(塾長より)調査書の点数だけを意識するより、毎日の学校生活に、自分なりに取り組むことを大切にしてほしいと思っています。
ですから、塾で特別な勉強をするだけではなく、学校の授業、提出物、日頃の姿勢も大切です。
少し地味ですが、ここを軽く見ない方がよいです。
受検のためだけに、急に別の自分になろうとしなくていいと思います。毎日の学びを大切にしていきましょう。
※入試日程・募集定員・配点等は、佐賀県教育委員会の発表に基づいて確認しています。年度によって変更される場合がありますので、最新の募集要項も必ずご確認ください。